誰にでも似合う帽子は存在する、ファッションに帽子を加えると1ランクアップのおしゃれに

魔女が被る帽子

私は帽子をよく被ります。
(画像のような帽子を被ることは滅多にありませんが・・・)

いつものファッションに帽子を加えるだけでオシャレ度が1ランクアップすると思っています。

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帽子はとても便利です。
帽子の被り方や種類にもよりますが、帽子によっては髪の毛のセット(ワックスをつけたり)をしなくても、すぐに外出することが出来ます。

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帽子は楽なのにおしゃれで便利過ぎ

楽でおしゃれに見えるってすごくないですか?

もちろん帽子を被ることによってファッション全てのまとまりを考えなければならない帽子もあります。

帽子の個性が強すぎて、
ファッションの中心になる場合ですね。

例えばですが、つばがものすごく大きい真っ赤なハットなどは、
個性が強すぎて、その帽子にファッションも合わせることになります。

私はそういった帽子は持っていないですし、
よっぽど気に入ることがなければ購入しない帽子だと思っています。

気に入る可能性は大いにあるのですが、
私は帽子に限らず、洋服など、ほとんどが出会い買いなので、
体に衝撃が走れば買うことはあるかもしれません。

参照記事
ボルサリーノという帽子ブランドとは?フェルトハットとパナマハットが代表的か

誰にでも似合う帽子は存在している

私は基本的にはどんな帽子でも被るのですが、
ハット、キャップ、キャスケット、ニット帽、ワークキャップなど幅広く被っています。

もちろん素材にもこだわります。
綿、デニム、フェルト、コーデュロイなど着る服により素材も絶対に考えます。

デニムにデニムを合わせるファッションはよほどの上級者でない限り難しいと思っています。
一般人がデニムにデニムを合わせてスーパーを歩いていたら後ろ指を指される危険性があります。

TPOもかなり大事になってきますが、普段着であれば基本的には素材は異なっているものや個性が強すぎない素材(綿など)がファッションは合わせ易いと思います。

種類、素材ともに細かく分けるともっとあります。
例えば、ハットにも中折れやポークパイ、ボーラー、チューリップ、カンカン帽などがあります。

さらに、中折れハット一つとっても深さやつばの広さ、色も違います。
どんな帽子でも誰でも自分に似合うモノが存在していると思います。

似合う帽子を見つけるには場数が重要

それぞれの帽子のさまざまな違いによって似合うもの似合わないものがあると思います。
ですが誰にでも似合う帽子は必ずあります

「帽子を”被ってみたい(被りたい)/興味がある”けど・・・」

などと自分は帽子が似合わないと思っている人は帽子と触れ合う時間がおそらく少ないのだと思います。
帽子は一つ一つが本当に違うのでたくさん帽子を被ることが重要です。

場数を増やして、色々な帽子と触れ合っているうちに、
似合う帽子が見つかります。

出会い買いのファッションとは

私が持っている帽子や洋服はほとんどが出会い買いとなります。
もちろんずっと欲しくて購入するアイテム(主に靴や財布、アクセサリー類が多い)もあります。

私と帽子との出会いはいつも突然にやってきます。

帽子は特に出会いの買い物が本当に多いですね。

自分は帽子は被ってみないと思い描いていたイメージと全く違うといったことがよくあることが理由です。

見ている帽子と被った帽子

帽子単体で見ているときはめっちゃオシャレで格好良いと思っていても・・・
いざ被ってみるとめっちゃダサいってことがあります。

絶対に帽子は変わっていないので、
その帽子が自分に似合っていないだけなのですが・・・

出会い買いは困る

”出会い買い”という言い方は格好良く聞こえるかもしれませんが、
正直いつも突然にやってくるので困っています。

心の準備と財布(お金)の準備が出来ていないこととかも普通にあります。
店舗でお取り置きをしてもらうこともあります。

お取り置きをしてもらって、一旦よく考えて、自宅に帰ってから電話して断ったりすることもあります。

お取り置きが出来ない店舗で気になったモノがあった時はじっくり考えてから、
「(気になっている商品があるorないかの確認をして)明日絶対に買いに行くので(店頭から一旦)引いててもらっていいですか?」
と電話を入れることもあります。

ファッションの古着or新品

私の場合のファッション全般において古着や新品はあまり関係ありません。

古着でも良い物は良いし、悪い物は悪いです。
それは新品でも同じことです。

まとめ

  • 似合う帽子を見つけるためには場数を踏む
  • 出会い(帽子との)を大切する
  • 帽子の試着は必要

誰にでも似合う帽子は必ずあります。

納得できる帽子と出会える日まで諦めずに、気負いもせずに、ふらっと帽子屋さん覘いたり、服屋さんで軽い気持ちで被ってみましょう。

帽子との出会いは突然に来るかもしれません。

最後に

インターネットの通販が便利になってきています。
あれは本当に便利です。

一度使って慣れると厄介ですね。
現金が減っていかない感覚は悪魔的です。

さらにたくさんの商品が見れる。
店頭にない商品もめちゃくちゃたくさんある。

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当たり前ですよね。
インターネットは全国規模ですから。

そんな中で・・・

見た目がカッコイイという理由で帽子を購入すると失敗する可能性が高いですが、
私はそんな理由でも買うこともあります。

カッコイイから見ておきたい、欲しいという気持ちが納まらない(出会ってしまった)。
持っていれば被れるようになる日(自分のセンスに変化が出る)が来るかもしれない。

最悪インテリアを覚悟。
ポチることもあります。

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