テレビを見ていると剛力彩芽さんと宇梶剛士さんなどが愉快なCMをしてたので、
YOU TUBEでまとめて見てみました。
もちろん、私自身は日常的に体をつくる(ダイエットや肉体改造など)ことは実践しています。
・ほぼ毎日ロードバイク(シングルスピード)に乗っていますし、
・腹筋ローラー(アブスライド)もしていますし、
・背筋を鍛えるように肩甲骨辺りを意識して腕立て伏せをしたり、
食事についても一日の摂取カロリーや消費カロリーも意識したりしています。
※参照記事
⇒一日の三大栄養素の炭水化物・脂質・タンパク質の摂取量を知る
⇒酵素とは栄養吸収の働きを助け、活動エネルギーを与える潤滑油
はっきり言ってしまうと体を作るというのは十人十色なところがあると思ってます。
”他人がこうやって痩せた”
というものが必ずしも自分にはあてはまるものではありません。
それでも、痩せるためor体をつくるための基礎的な考え方は存在します。
その基本にそってジムなどで二人三脚でサポートなどをしてくれるのがライザップなのだと思います。
因みに自宅で体験できるライザップスタイルというものもあります。
ライザップスタイルについては私自身もライザップを調べていて見つけたので「そんなのもあるのか~」と少しびっくりしました。
さらにライザップ無料診断というものあり体作りのアドバイスを入会せずに受けることができるサービスも展開されています。
⇒【ライザップ無料カウンセリング(診断)or公式サイトを見てみる】
体作りorダイエットというものは真剣にすればするほど多くの知識を必要とします。
ライザップなどのジムは専門トレーナーが必要な知識の部分を補ってくれ、
自分自身は体作りのみに神経を集中できるのでおすすめといえばおすすめです。
体をつくる(ダイエットや肉体改造)
根本は、
『摂取カロリー<消費カロリー』
の基礎を守ることと、
食事は、三大栄養素、さらには五大栄養素をバランスよく摂取することだと思います。
という感じで私はある程度、体づくりにたいしての知識をもっているということがお分かり頂けたでしょうか。
そんな私であるからワンダーコアのCM(コマーシャル)も気になったのだと思います。
ワンダーコアのCM(コマーシャル)
まとめ
この「倒れるだけ腹筋ワンダーコアー♪」っていうのが耳に残って夢に出てきそうです。
また、CMの静と動のギャップの作りが非常に面白く作られているなっと関心します。
剛力彩芽さんが宣伝している方はワンダーコアスマートですね。
持ち運びができるみたい(バッグに入れてるシーンがあるので)です。
こちらのCMも耳に残る”あのフレーズ”です。
”倒れるだけ腹筋ワンダーコアー♪”
のあとに「スマート」という声がのっぺり入ってきますが・・・
剛力彩芽さんと宇梶剛士さんのどちらのパターンのCMにもいえることですが、
話の前後が関係のない繋がりからのワンダーコア登場が展開が急過ぎてなんともいえないです。
鉄球が出てくるパターンなんかなんでもありだなっと思いました。
ワンダーコアとのコラボCM
ワンダーコアと赤塚富士夫作品のコラボCMは初めて見ました。
この記事を書くにあたり発見したものです。
衝撃でしたね・・・
レレレのおじさんがあんなに腹筋がバキバキだったのには。
※追記-レレレのおじさんやおそまつくんといった赤塚不二雄作品とワンダーコアのコラボCMはリンクが切れたことにより削除しております。
現在、これらのCMは公式サイトでは非公開動画となっております。
ワンダーコアの効果を考察
基本的に腹筋とは一回=消費カロリーは1kcalもないです。
ただ、筋肉に負荷をかける無酸素運動となりますので脂肪を減らすのには有酸素運動と比べると時間がかかると思います。
プラスワンダーコアは比較的にセルフで行なう腹筋よりもたやすいと感じられることと、
相当やりこまないとバキバキの6パックには成れないのではないでしょうか。
腹筋を鍛えるための最高のコストパフォーマンスを発揮している筋トレグッズは、
腹筋ローラーかと私は思っています。
そういったなかでワンダーコアがおすすめな人は、
・運動習慣がない人
・まともに腹筋が出来ない
といった人におすすめなのではないかと考えています。
※まともに腹筋が出来ない状態での腹筋ローラーはかなりきついと思いますし。
おそらく一回もコロコロ出来ないといった可能性も考えられます・・・
尋常ではなくワンダーコアを使い倒せばバキバキの腹筋は手に入ると考えられます。
(なかなか難しいとおもいますが・・・)
しかし、そこまで(バキバキの腹筋にする)出来る人であれば自己管理が出来る人だと思いますので、
ワンダーコアは必要ないでしょう。
ワンダーコアは運動習慣がない人が運動習慣を作るにはもってこいの商品だと思います。
もちろん(ある程度の)プラス食事制限もした方が効果としても表れてくるでしょう。